遺品・特掃・業者

Pocket

 普段から気に留めて遺品整理ならココ、特殊清掃ならココ・・・と決めている人はいません、ほとんどが突然のような状況で業者選びをします、葬儀と似てますね、私など業者はやはり普段からあちこちのホームページなどを見ています、そこで思うのですがこの業界に限らずネット検索とホームページの難しさですよね、たとえば何か飲食店と探すのに有名なサイトがありますが自分の知っている地域を検索すれば「・・・」なお店が結構多かったりします。

 私もホームページを公開していますので毎日のように「あなたの会社を検索上位に」「御社を広く世間に広告し・・・」など迷惑きわまりない営業電話が掛かります、たいがい横文字で標準語で若い兄ちゃん・・・です、印象はよくないですね、頼む気もしませんし、話を聞くのもメンドクサイです、パソコン一つで楽してオシャレに稼ぎたい若者なんだな・・・と思います、その業界のことやお客さんのことなんて考えもしない、単に安いだけを計算して紹介するか、広告などでお金を使ってくれる業者をお客さんに優良として紹介してるだけなんですね。

 遺品整理は引っ越しより簡単です、捨ててしまうのだから・・・供養だのお祓い・お炊あげなど仰々しいことしない限りは「簡単」です、実際に私とこもSNSで募集した体力ある若者にアルバイトしてもらってます、搬送と処理は玄関前まで地域の「ゴミ屋さん」がパッカー車で来てくれるので。

 特殊清掃は少し違います、他業種から遺品整理に参入して、その流れでたまたま入った特殊清掃をやってしまうと・・・怖いですよね、腐乱し特殊清掃が必要になる物件は、ホームページで謳われているような「特殊薬剤」「高性能なんやら脱臭機」では取れません、畳やフロアを捲り、床を切って、コンクリートまで削る、壁や天井のクロスも剥がす(エアコンなど外す)いわゆる建築やリフォーム経験のある業者に任せないとダメです、ホームページで検索するにも、そのような規模のデカイことを書いているとこに頼んでください、金額ももちろん高いです、でも結果はかならず出ます。

Pocket